相続管理システム

相続と贈与についての相談受付から、相続人の確定、相続財産の評価額計算、各種シミュレーション、
遺産分割協議書をはじめとした豊富な書類作成、相続税と贈与税の申告書作成までを網羅。

かげ地計算機能

半日ほどかかってしまう三角スケールと定規での計算も、かげ地計算機能を使えば5分ほどで土地の評価が出せます。

かげ地計算機能のご紹介動画(再生時間:約2分)
かげ地計算機能で想定整形地も自動計算

登記情報提供サービスで取得した公図の情報を利用して、土地の形状をなぞっていくだけで、想定整形地を自動で作成します。想定間口距離、想定奥行距離を自動で計算し、結果を明細書の必要な部分に取り込み、不整形地の1㎡当たりの価額を瞬時に計算します。

 
計算結果を印刷

不整形地と整形地の計算結果をかげ地作成後の図面に表示して印刷できます。明細書に使用する添付書類の作成も簡単にできます。印刷時に使用する縮尺は自由に設定可能なため、想定整形地が分かりやすいよう大きめに印刷したり、逆に全体が収まるよう小さめに印刷したりすることができます。

 
指定間口の変更

境界線をなぞった不整形地の間口を変更したり、複数の線を間口に指定することができます。

複数かげ地の作成

複数整形地の作成ができ、各想定整形地の色を変更することも可能です。

計算結果を明細書に取込

計算結果を土地の明細書に取込むことができ、不整形地の評価計算も簡単にできます。

 
直線追加、テキストボックス追加機能

地図画像取り込み後でも、直線追加、テキストボックス追加が可能。線や文字の色を変更したり、マウスで自由に回転させることもできます。

 
セットバックの自動計算 後退距離入力追加

土地の形状をなぞって想定整形地の自動計算後、後退距離入力追加にて正面路線価をクリックし後退距離を入力するだけでセットバックの自動計算ができます。

地図画像追加読み込み機能

評価対象地が複数の図面にまたがっている場合に、追加で画像読み込みし、位置を微調整して合成した画像を元に、かげ地計算をすることができます。

 
路線価図を簡単検索、ブルーマップの確認が不要

所在入力をしてこのボタンを押すだけで、確認したい路線価図の候補が自動的に出てきます。時間をかけて確認していたブルーマップ等を確認する必要がありません。

無道路地 路線道路を指定機能

開設通路(初期値2m)は、指定した道路の間口に近い境界点からシステムが判断して自動作成します。

 
かげ地計算 機能一覧

各項をクリックすると詳細が表示されます。

読み込むことができる画像ファイルの形式

  • PDF
  • TIFF
  • JPEG
  • PNG
  • GIF
  • BMP

画像を読み込むフィールド(領域)

  • かげ地計算図面(図面を読み込む領域です。かげ地割合の計算はこの領域で行います。)
  • 補助図面領域(住宅地図や現場写真を読み込むことを想定した領域です。)
  • 用紙サイズの編集領域と領域外の境界を表示

図面編集機能

背景画像に関するもの
縮尺設定: (1/100~1/1200)。選択肢にない縮尺は手入力も可能です。
画像追加: 複数の画像ファイルをフィールドに追加する機能です。評価対象地が複数の図面に跨っているような場合に利用できます。
縮尺判定: 想定整形地作成後、実寸から縮尺を判定する機能です。
画像移動: 背景の画像をマウスのドラッグで移動する機能です。
画像回転: 背景の画像を反時計回りに90度回転させる機能です。
画像を隠す: 評価対象地以外の画像を隠す機能です。
評価対象地に関するもの
直線認識: マウスポインタ下の背景画像の直線を自動認識する機能です。認識した直線は、茶色に変化します。
境界点指定: 境界点を指定(クリック)して直線を描く機能です。通常はこの機能をONにして利用します。
境界点拡大: 評価対象地の境界点をクリックして想定整形地を作成する場合にマウスのポインタ付近を拡大し、精度を高めて境界点をクリックすることができます。「Shift」キーで拡大2倍、「Shift」+「ctrl」キーで拡大4倍。
境界点移動: 想定整形地を確定した後に、境界線の接続点をマウスで移動する機能です。
間口切替: クリックして指定した辺を新しい間口にする機能です。 ※間口として複数の辺を指定する場合は、CTRL+クリック
図形クリア: 背景画像の図形(想定整形地等の図形描画)をクリアします。
整形地追加: 評価対象地が複数ある場合に、それぞれの想定整形地を作成します。計算結果ファイルは評価対象地ごとに作成されます。
小数: 小数以下の表示を第(1~5)位まで設定することができます。
四捨五入: 表示桁未満を四捨五入します。
切り捨て: 表示桁未満を切り捨てます。
図形加工に関するもの…主に補助図面領域で使用することを想定
直線追加: マウスをドラッグして直線(補助線・境界線・間口・矢印)を描く機能です。 ※直線に色を付けることができます。
ボックス追加:
 (1)テキストボックスです。マウスをドラッグして文字入力範囲を作成し、プロパティの最下部にあるテキスト入力欄に文字を入力します。※テキストボックスは360度回転できます。
 (2)路線価記号を作成してフィールドに配置することができます。
 (3)方位記号を作成してフィールドに配置することができます。
 (4)よく使用する単語を登録してフィールドに配置することができます。
 対象選択 : 図形を選択して編集する際に使用する機能です。※寸法表示を回転させる場合や間口線の色を変更する場合にも使用します。
拡大縮小表示
読み込んだ図面等を拡大縮小表示する機能です。図面を拡大して境界点を指定する際に便利な機能です。
表示
孤立点表示: 境界の未接続点を表示する機能です。
寸法表示: 想定整形地及び間口の寸法を表示する機能です。初期設定は「on」の状態です。
画面コピー: フィールドに表示された画面をそのままハードコピーする機能です。
印刷配置
相対位置: 想定整形地(評価対象地)が、スクロールした位置に配置するように調整する機能です。
中央位置: 想定整形地(評価対象地)が用紙の中央に配置されるように調整する機能です。
範囲指定: ドラッグで指定した範囲を印刷する機能です。
印刷縮尺: 読み込んだ画像(公図等)の縮尺とは別に印刷時の縮尺を指定する機能です。
計算非表示: 想定整形地を印刷する際に、計算結果を出力しない機能です。

詳細機能

セットバック
後退距離入力追加: 指定した接道からの後退距離を入力してセットバック部分の面積算出する機能。
片側後退距離変更: 後退距離の異なるセットバックを作成する場合の機能。
境界点指定追加: 境界点を指定してセットバック部分を追加する機能。
境界点移動: 描画したセットバックをマウスで移動する機能。
削除
無道路地
路線道路を指定: 無道路地の前面宅地に接する道路の間口をマウスで指定する機能。同時に開設通路を作成する機能。
開設通路を作成: 手動で開設道路を作成する機能。
削除
屈折路に面した土地
屈折路との境界線を指定: 屈折路に面する宅地の間口距離を求める場合の機能。
屈折路との境界線を解除: 指定を解除する機能。
角切りされた辺
角切りされた辺を指定: 角切部分を有する宅地(私道含む)の間口距離を求める場合の機能。
角切りされた辺を解除: 指定を解除する機能